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船着場の周辺を歩いてみよう! 新しい発見があるかも!?

船着場の周辺を歩いてみよう!

ふらっと乗って、ぷらっとめぐる「ふね散歩」築地・月島

江戸前寿司からもんじゃ焼まで!
東京グルメ散歩
「東京の台所」と呼ばれている「築地場外市場」。そして「もんじゃ焼きのメッカ」として知られている「月島もんじゃストリート」。実は意外と近くにあるって知っていましたか? 下町の雰囲気が残る景色や街並みを楽しみながら、東京を代表するグルメスポットを散策しましょう。

『明石町(聖路加ガーデン前)』の船着場から隅田川を眺めると、左手に『佃大橋』、右手に『勝鬨橋』が見えます。まずは『勝鬨橋』に向かって歩きましょう。この辺一体は「川沿い」というよりも、すぐそこに海があるので、吹いてくる風も汐の香りを含んでいて、何とも気持ちいいです。

船着場のある明石町界隈は、もともと「外国人居留地」があったことから、東京大空襲の被害を逃れたとも言われています。そのため「ガス街灯柱」や「カトリック築地教会」が、昔のまま残っているそうです。もし時間があったら、周辺を散策してみるのもおすすめですよ。

勝鬨橋

大型船舶の通行のため、中央が開閉する「跳開橋」になっている『勝鬨橋』。完成は昭和15年。当時は、東洋一の規模を誇っていましたが、隅田川を航行する船の減少などによって、昭和45年の開閉を最後に、現在では開かずの橋となっています。橋の築地側のたもとには『資料館』もあるので興味のある人はぜひ。

住所
東京都中央区築地6~勝どき1 晴海通り
電話
03-3543-5672(かちどき橋の資料館)

『勝鬨橋』にたどり着いたら、橋は渡らずに、そのまま晴海通りを銀座方面へ向かって進みましょう。150メートルほど歩くと見えてくるのが『築地六丁目交差点』。そこから先の左側一帯が、いわゆる『築地』と呼ばれているエリアです。表通りから裏通りまで、たくさんのお店が建ち並んでいます。

なかでも、大正時代からの長い歴史を持つ『築地市場外』には、460店以上の店舗がズラリ。生鮮食材から調理道具まで、食に関するあらゆるものがそろっています。もちろん「江戸前寿司店」をはじめとする、おいしい飲食店も盛りだくさん。東京土産を買うにもぴったりのエリアです。

築地場外市場商店街

たくさんの買い物客でにぎわう『築地市場外』。仕入れ業者だけではなく、一般客も利用できるところが特徴です。「生マグロ」の専門店、メディアでお馴染み『すしざんまい』の本店、海老たっぷりの「ラーメン」など、まさに美味尽くし。路上での「食べ歩き」は禁止なので、店舗でゆっくり味わいましょう。

住所
中央区築地4
電話
03-3541-9466(築地場外市場商店街振興組合)

『築地』でしっかり食べ歩いた後は、腹ごなしを兼ねて『築地本願寺』を訪れてみましょう。場所は、晴海通りと新大橋通りが交わる『築地四丁目交差点』の近く。新大橋通りを東京メトロ線『築地駅』方面へ50メートルほど進んだ右側にあります。

目印は、インド・イスラムの建築様式を感じさせる外観です。そもそも『寺』というと、鳥居や瓦屋根を思い浮かべますが、こちらはエキゾチックな雰囲気。とはいえ由緒正しい日本の仏教・浄土真宗の寺院です。なお、浄土真宗には「お守り」「お札」「おみくじ」「御朱印」などはありません。

築地本願寺

東京(帝国)大学工学部教授・伊東忠太氏が、インドの古代仏教建築をモチーフにデザインした石づくりの寺院です。建物の中には美しいステンドグラスや、大きなパイプオルガンも。仏教の起源ともいえる「シルクロード」を連想させる、異国情緒にあふれた雰囲気は、見ているだけで心が和みます。

住所
東京都中央区築地3-15-1
電話
03-3541-1131

『築地本願寺』を堪能した後は、晴海通りを『勝鬨橋』まで戻りましょう。そして今度は橋を渡り、さらに道なりに進んでいきます。そして最初の信号『月島第二幼少前交差点』を左折。150メートルほど歩いていくと『月島もんじゃストリート』に辿り着きます。

道の両側だけでなく、周囲一帯の表通りや裏通りには、下町名物「もんじゃ焼き」のお店がギッシリ。どこからともなく「もんじゃ焼き」のおいしそうな香りがただよってきます。「おやつ」として食べるのもよし。「食事」として楽しむのもよし。東京の食文化を代表する「もんじゃ焼き」をしっかり味わいましょう。

月島もんじゃストリート

80店舗以上もの「もんじゃ焼き屋」が集まる月島。そのなかでも多くの店舗が軒を連ねるエリアが「月島もんじゃストリート」。1950年創業の老舗『もんじゃ近どう 本店』、開店前から行列ができる『いろは 本店』など、人気店がいっぱい。一番街にある『月島もんじゃ振興会』には、お土産もそろっています。

住所
東京都中央区月島1-8-1-103
電話
03-3532-1990(月島もんじゃ振興会協同組合)

東京グルメを満喫できたでしょうか? お腹いっぱいになったら、また腹ごなしをするために歩いて船着場に行きましょう。なお、現在地が『月島もんじゃストリート』のある『西仲通り商店街』の「四番街」に近ければ船着場『朝潮運河船着場』へ。「一番街」に近ければ船着場『越中島』を目指しましょう。

★『朝潮運河船着場』へ行くには、まず晴海通りまで戻ります。そして『勝鬨橋』とは反対方向へ向かって直進。最初に渡る橋のたもとに乗り場があります。

★『越中島』へ行くには、まず『西仲通り商店街』の南側に位置する清澄通りまで歩きます。通りに出たら『門前仲町』へ向かって直進。最初に渡る橋のたもとに乗り場があります。

『築地』も『月島』も、一日では回り切れないほど、お店がたくさんあります。「食いしん坊」なら、時間はもちろん、日数を重ねて、おいしい「お気に入り店」を見つけましょう。

築地・月島 船着場情報

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更新日 : 2018/09/20
  • Japan. Endless Discovery.