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船着場の周辺を歩いてみよう! 新しい発見があるかも!?

船着場の周辺を歩いてみよう!

ふらっと乗って、ぷらっとめぐる「ふね散歩」浅草

浅草でめぐる!
ステキな「温故知新」散歩
東京の下町「浅草」。隅田川を挟んで、東側には日本の最先端技術の集大成ともいえる世界一高い電波塔『東京スカイツリー®』、西側には日本の古き良き文化がいまに残る街並みが広がっています。新旧が渾然一体となった「浅草」。ほかの街では体験できない魅力を散歩で体験しましょう。

『浅草』の船着場に着いたら、まずは隅田川を渡らず、そのまま「雷門通り」を西へ向かって進みましょう。明治13年創業の『神谷バー』、明治3年創業の蕎麦店『尾張屋』を通り過ぎると、右側に『浅草寺』の『雷門』が見えます。正式名称は『風雷神門』って知っていましたか?

向かって右側の青い神様が「風神」、反対側の左の赤い神様が「雷神」、そして真ん中の大提灯をくぐると、日本最古の商店街のひとつ『浅草仲見世商店街』へ続きます。250メートルの参道の両側には「飲食店」から「工芸品店」まで約90軒のお店がズラリ。下町ならではの、にぎやかな雰囲気を体感できます。

浅草仲見世商店街

「雷おこし」「人形焼」「揚げまんじゅう」など、日本の伝統菓子を手軽に食べられるのは、おそらく東京でもここだけ。さらに「扇子」「うちわ」「江戸切子」といった伝統工芸品、現代風にアレンジした浮世絵柄の「手ぬぐい」「Tシャツ」…と、日本みやげにもぴったりの商品がそろっています。

住所
東京都台東区浅草1-36-3
電話
03-3844-3350

『雷門』から『浅草仲見世商店街』を通り抜け、しばらく歩くと『宝蔵門』に辿り着きます。向かって右側が、村岡久作氏作の「仁王像」。反対側が錦戸新観氏作の「仁王像」です。「風神」や「雷神」に、負けずとも劣らない壮観な迫力は、見ごたえあり。裏側に飾られている「大わらじ」も、お見逃しなく。

『宝蔵門』をくぐった先の正面が、『浅草寺』の『本堂』、左側は『五重塔』です。東京最古の寺院として知られている『浅草寺』は、いつも多くの人たちでにぎわっています。年間の参拝者数は3,000万人。東京の人口が約1,000万人と考えると、訪れる人の多さがわかります。

浅草寺

7月のほおずき市、9月の浅草灯籠祭、11月の酉の市、12月の羽子板市など、境内で行われる季節行事も「浅草寺ならでは」の風物詩。特に人気は5月の三社祭り。街の活気はもちろん、華やかな「神輿」、そして「神輿」を通すためにたたむ『雷門』の大提灯など、普段とは違う珍しい光景も見られます。

住所
東京都台東区浅草2-3-1
電話
03-3842-0181

『浅草寺』でお参りをした後は、そのまま左側へ進み「花やしき通り」へ出ましょう。懐かしい雰囲気の商店を横目に進んでいくと、右側に『浅草花やしき』が見えてきます。街の中に突如現れるレトロな外観と、そのミニマムな規模に、どこか懐かしさを感じます。

日本最古の遊園地と言われている『浅草花やしき』が開園したのは、1853年。ペリーの黒船が来航した年と同じ…と聞くと、その古さがわかるはずです。幕末から現代まで、日本の歴史と共に歩んできた遊園地は、一見の価値あり!

浅草花やしき

「最高時速たった42㎞/hのローラーコースター」や「足でこいで進むヘリコプター」など、今の遊園地では滅多に見られないレトロなアトラクションが盛りだくさん。年配の人にはノスタルジック、若い人には斬新な楽しみがいっぱい詰まった「味わい深い」アミューズメントパークです。

住所
東京都台東区浅草2-28-1
電話
03-3842-8780

「日本の古き良き文化」を西側で体感した後は、東側の「日本の最先端技術」に触れましょう。それでは、船着場のある隅田川まで戻って、目の前にそびえ立つ『東京スカイツリー®』へ。

急いでいなければ「吾妻橋」を渡って、景色を見ながら歩くのもおすすめです。少し路地を入ると、空襲を逃れた古い建物が残っていたりと、こちらのエリアにも古い街並みが現存しています。

時間が無ければ「東武スカイツリーライン」で「浅草駅」からひと駅。「とうきょうスカイツリー駅」で降りたら、そのまま『東京スカイツリータウン®』に入れます。

東京スカイツリータウン®

『東京スカイツリータウン®』の目玉といえば「ギネス世界記録」にも登録されている『東京スカイツリー®』。その高さは634メートル。「東京タワー」が333メートル、高尾山の標高が599メートルといえば、その規模がわかるはず。天望デッキからは、東京湾から富士山まで、大パノラマが広がります。

そして『東京スカイツリー』のふもとにある大型商業施設『東京ソラマチ®』も見どころのひとつ。こちらには、レストランからアパレルショップまで、なんと300店舗以上が集結。『タウン』の名称通り、ひとつの大きな街が、まるっと建物に入っています。

住所
東京都墨田区押上1-1-2
電話
0570-55-0634

『東京スカイツリータウン®』のなかでもおすすめの施設は『すみだ水族館』。ペンギンやオットセイを間近に見られる「屋内開放プール型水槽」、全長50メートルのスロープの壁と天井に鏡を敷き詰めた万華鏡トンネルなど、楽しい設備がいろいろそろっています。

すみだ水族館

見どころは、東京で唯一の世界自然遺産「小笠原諸島」の海を再現した「東京大水槽」。水深6メートルの水槽では、シロワニ(サメ)やマダラエイをはじめ、ウメイロ、ノコギリダイ、ヨスジフエダイといった、小笠原諸島近海に生息している55種550点の生き物たちを見ることができます。

住所
東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ5F・6F
電話
03-5619-1821

さらに、もうひとつのおすすめが『コニカミノルタプラネタリウム“天空”in東京スカイツリータウン®』。日常を離れた幻想的な空間と星空の感動を体験すれば、浅草散歩の疲れも癒してくれるはず。でも、眠ってしまわないようにご注意を。

コニカミノルタプラネタリウム“天空”in東京スカイツリータウン®

おすすめは、オーダーメイドで制作した3席限定の特等席「三日月シート」。ほぼ寝たまま、夜空を見上げる体勢でプラネタリウムを鑑賞できます。そのほかにも最新の立体音響システムを始め、作品によってはアロマの香りと共に楽しめるなど、これまでとは異なる演出が新しいです。

住所
東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・イーストヤード7F
電話
03-5610-3043

もともとモノづくりの街として栄えてきた「浅草」。昔ながらの伝統を今に伝える西側エリア。近未来のと技術を肌で感じられる東側エリア。そもそも「温故知新」という言葉の意味は「古きを温めて、新しきを知る」です。新旧が一体となった「浅草」で、ステキな「温故知新」を見つけましょう。

浅草 船着場情報

浅草へ行ける船着場はこちら

更新日 : 2018/08/28
  • Japan. Endless Discovery.